シルク

シルク

絹や繭玉配合の化粧品が大ブレイクしましたよね。私もただいま絹ブームです。

テレビで舞妓さんが美肌のために絹製品を好んで使っているのを見たんですよ。洗顔して顔を拭くのも絹の布で、下着なども絹だったり。
私のブームは絹配合の化粧品ではなくて、舞妓さんのようになるべく絹を身につけるものに使いたいってことなんです。

絹は健康衣料

絹は人と同じたんぱく質から出来ていて、18種のアミノ酸を含んでいます。生体適合性が良く、人の肌に最も近い繊維だとか。
身につけていることで美肌を作り、血管の硬化防止効果や、若さを保つ効用なども期待出来、アレルギー反応を起こさないので、水虫対策・床ずれ対策・皮膚病・アトピー性皮膚炎・敏感肌・柔肌の赤ちゃんにも安心して使えます。
世界で手術の縫合糸として使用されているのも納得ですよね。

絹は夏涼しく、冬暖かい素材

絹は吸水性・発散性に優れています。綿と比べた場合、絹は綿の1.5倍の吸水性があり、発散性の場合は絹が水分を40分で放出するところ、綿は60分かかります。
絹は繊維構造に空胞(ボイド)が無数にあり、それが水分を一時的に溜め、貯水池の役目を果たしているんです。なので通気性が良いのですね。
その上、保温性に富み軽くて薄いため、重ね着にも適している素材なのです。

紫外線から肌を守る

絹は色あせしやすいと言われていますが、それはシルクアミノ酸が有害な紫外線を吸収することによって起きるそうです。言い換えれば絹が肌を紫外線から守ってくれているのですね。

絹は静電気を防ぐ

静電気が発生するたびに皮膚は破壊されています。合成繊維は水分を吸わないため、帯電した電気は糸の内部に溜められ静電気誘導がおこり、花粉・ホコ リや細菌なども寄せ付けてしまうのです。静電気が人体に及ぼす影響はそれだけにとどまらず、血糖値やカルシウム代謝などに悪影響も及ぼすとか。

その点、絹は微細繊維の集まりで繊維内部に細かい隙間がたくさんあり、空気をたくさん含むことが出来たり、吸湿性に優れているので静電気を溜めずにすぐに放電することが出来ます。

絹は燃えにくく、環境にも優しい

化学繊維は火にかざすとじわじわ溶けてくっつき、やがて炎を上げて燃えだし、なかなか消えないのでもし衣服に燃え移った場合、被害が大きくなることがあります。その上、黒煙や有毒ガスも発生します。

天然繊維の中でも絹は一番燃えにくく、例え燃えても手で叩けばすぐに消えてくれます。もちろん有毒ガスも出ません。

絹繊維の洗濯方法

  • 洗剤は中性洗剤もしくは専用洗剤で
  • ぬるま湯で軽く押し洗い
  • 脱水はほんの数秒程度で形を整え、必ず日陰で干す
  • アイロンはあて布を
  • 肌着類はネット使用で洗濯機(弱水流)で洗ってもOK
  • セーター類は手洗い後、平干しがベター、ブラウス類は念のためクリーニングで。ジャケット・スカートや厚手の製品も必ずクリーニングで

お買いあげシルク製品

まだ絹製品に目覚めたばかりだけれどのんが購入した絹製品をご紹介

Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Email this to someone