トレチノイン

トレチノイン

トレチノインとはビタミンA誘導体のことで、ビタミンA(レチノール)の約100倍の生理活性作用がある優れものの成分です。
アメリカや太陽の日差しの強いタイなどではトレチノインは盛んに使用されていて、アメリカではしわ・ニキビの治療薬としてFDA(アメリカ食品医薬品局/日本の厚生労働省にあたる公的機関のことです)に認可されていて若返りの薬、なんて言われているほど。
※残念ながら日本では保険対象薬としてはまだ認可されていない状況です。

トレチノインの効果

  • 皮膚の古い角質を剥がします(ピーリング効果)
  • 皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)を早め、シミの原因となるメラニン色素を追い出し、健康な皮膚を作ります。
  • 皮脂の分泌を抑えることでニキビを改善
  • 真皮内のコラーゲンを増やし、張りをアップ
  • 表皮内のヒアルロン酸を増やし、みずみずしさアップ

トレチノインの使い方

夜のスキンケアのステップに一手間加えるだけです。
化粧水を塗ったあとに、軟膏タイプのトレチノインを薄く顔全体に塗布します。その後、美容液・乳液で普通にスキンケア。
目の周りや口の周りは敏感でかさつきやすいので特に薄く塗布すると良いようです。
※朝にはトレチノインは洗顔で洗い流して下さい。

上記のスキンケアを3~4日続けていくと段々顔の皮膚がポロポロ剥けてきます。
この段階になるとちょっと痛みがあったり、赤くなったりすることがあるので、しばらくトレチノインを使うのを止めて、普通のスキンケアに戻します。
またお肌の状態が戻ったらトレチノインを3~4日使う、剥けてきたら止める、また使う・・・を繰り返していきます。
トレチノインの治療中は皮膚が敏感になったり薄くなったりしているので日焼け止め対策はいつもよりもしっかりしておくことをお勧めします。

はたしてトレチノインの効果は?

私はは、フォトフェイシャルの治療を受けた際に、相乗効果をあげるためにこのトレチノイン軟膏の治療も薦められ、使い始めたのですがこの効果にびっくり。
始めは痛くて、小鼻の周りの皮膚がぺろろ~んと剥けてきちゃって驚いちゃいましたが、皮膚が剥けたあとの小鼻を良く見ると毛穴が目立たなくなってる!
フォトフェイシャルでは通常、目の際(きわ)までは光を当てることが出来ないのですが、トレチノインは軟膏なので目の際でも薄く塗布することが出来ます。

しばらく使っていると「何日か使って、何日か止める」のペースが自分で掴めてくるので、みっともないまでに皮膚が剥ける一歩手前で止めて、なんてことも出来るようになりました。
病院では5gで3,675円(トレチノイン濃度0.05%)ですが、ネットでは25gで4,000円弱で買えるところもあります。
実は私もここのを愛用中。

>> スティーバA(Stieva-Aトレチノイン=レチノイン酸)0.05%(25g)

管理や使用方法は自己責任ですが、それでも試してみたい方はどうぞ!

Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Email this to someone